最近,在日本京都的龍岸寺舉辦「超十夜祭」,維期約一個月時間。其中,在11月16日晚上是進行的重點法會「テクノ法要」,在這重要場合出現了佛系無人機搭載釋迦牟尼佛的佛像在殿內,真的是完美結合科技展示何謂「舉頭三尺有神明」(在物理上)。
在無人機搭載的釋迦牟尼佛並不是寺內平日供奉的佛像,而是由佛師三浦耀山製作的「佛像扭蛋模型」。重量和尺寸都啱無人機可負擔,也不怕佛像不慎在無人機倒下。
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ドローン仏様、お近くまで来てくださってナムいです pic.twitter.com/W8jJUCUxl2
— 市川あむはうまのほね (@goamigo0226) November 16, 2018
同場還有
朝倉住職remixまじ最高でナムかったです音源是非 pic.twitter.com/cW3KtaOibq
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テクノ法要良かったです。生で見てよかった。朝倉住職以外にやってる方はいないのかな また来ていただけると嬉しいです pic.twitter.com/JqwDxCiVsQ
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